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PFU、書類のPDF化を支援する機能搭載のドキュメントスキャナ発売

2009年11月16日 17:03更新

 株式会社PFUは、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズで、デザインを一新し、書類のPDF化を支援する“インテリジェント機能”を搭載したエントリーモデル「S1300」を、11月21日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「S1300」は、上位モデル「S1500」のヨーロピアンデザインを継承したスキャナ。Windows専用のドキュメントファイリングソフトウェア「楽2ライブラリ パーソナル V5.0」を同梱したセットモデルも用意されている。Windows 7やMac OS X v10.6 Snow Leopardといった最新OSに対応し、書類の読み取りから名刺管理までをWindows/Mac双方で利用できる。

 “インテリジェント機能(ISW:Intelligent SoftWare function)”を搭載している。水性蛍光ペンでマーキングした単語や文章をOCR処理し、PDFのキーワード情報へ自動で追加できるため、OS搭載の検索機能を利用して、容易にPDFを高速検索できる。また、カラー/白黒/グレースケールの判別・出力を追加した“カラー自動判別機能”を搭載し、グレースケール出力により絵柄などがある白黒原稿も鮮明で優れた画質のPDFにできる。書類上のマーカーで囲った部分を自動認識して切り出す“インテリジェント・クロッピング機能”により、書類の必要部分のみを別のPDFファイルで保存できる(Windows版のみ)。

 「楽2ライブラリ パーソナル V5.0」を同梱したセットモデルでは、「ScanSnap」とともに利用することでドキュメントの保存から活用までを効率化でき、オフィスの効率と生産性の向上を図れる。また、Windows専用の名刺管理ソフト「名刺ファイリングOCR」に加え、Mac OS専用の名刺管理ソフト「CardMinder」が標準添付されており、名刺管理を使い慣れたOSで利用できる。

 Officeとの連携機能を搭載(Windows専用機能)しており、読み取った書類をWord/Excel/PowerPoint文書に変換でき、PDF化したオフィス書類の2次活用でビジネス文書の作成時間を改善できるため、オフィスの生産性向上を図れる。また、クラウドサービス「SharePoint Online」(日本語版)に正式対応しており、ドキュメントの共有/閲覧管理を容易に行なえる「Microsoft Office SharePoint Server」とともに、スキャンから共有までをシームレスに連携でき、オフィスの書類を容易/迅速に管理できる(Windows専用機能)。


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