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TIS、システムをクラウド対応にするインフラ最適化サービス提供

2009年11月25日 17:03更新

 TIS株式会社は、企業システムをクラウドに対応させるために、ITインフラや運用の課題に対処する、ITインフラ最適化サービス「IT@VSOP」を、提供する。

 「IT@VSOP」は、ITインフラのコストの可視化や複雑化への対応などを課題にしている企業向けに、ITインフラの最適化を支援する包括的なサービス。“ACS”(Assessment/Consulting Service)、“SIS”(System Integration Service)、“SMS”(System Management Service)の3つのカテゴリで構成されおり、サーバ/ストレージ統合、データセンタ移設/統合、災害対策/バックアップ統合、運用最適化などの課題に応じて、アセスメントからシステム構築、運用・保守まで包括的に支援するため、ITインフラに関する様々なサービスメニューが用意されている。また、ニーズに応じて適切な製品・ツールにマルチベンダで対応できる。

 ユーザのシステムの効果測定、運用改善、次期計画へのフィードバックを目的とした、投資評価を行ない、次の計画フェーズへの更なる改善が提案される。“計画フェーズ”/“設計・構築フェーズ”/“運用フェーズ”/“評価フェーズ”の各フェーズで構成されるプロセスを通じて、ITインフラの最適化が支援される。“計画フェーズ”では、サーバ/ストレージ統合、運用最適化、セキュリティ強化などユーザの課題テーマに即したアセスメントサービスを通じて、ITインフラコストの正確な把握、課題の抽出、優先順位の検討、投資効果を明確化して、現状の問題点の可視化を行なう。

 “設計・構築フェーズ”では、“計画フェーズ”のアセスメントを基に、プロジェクト効率化やQCD管理を考慮して、適切なサービス/ソリューションの選択と提案を行ない、少ないコストで大きな効果をあげるITインフラシステムの設計/構築を行なう。また、“運用フェーズ”では、設計・構築したシステムの運用管理の効率化、業務の標準化、適切なアウトソーシングを提案・支援し、運用管理コストの低減を図る。“評価フェーズ”では、システムの効果測定、運用改善、次期計画へのフィードバックを目的とした、投資評価を行ない、次の計画フェーズに展開する。

 なお価格は、ユーザのインフラ課題要件により個別に見積りされる。


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