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日立ソフト、仮想化環境へのP to V移行サービスを発売

2009年12月21日 17:04更新

 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は、統制IT基盤提供サービス「SecureOnline」が提供する仮想環境(仮想化ソフトウェア:VMware)への移行を行なう P to V(Physical to Virtual)移行をサービス化した「SecureOnline P2V移行サービス」を、2010年1月4日より発売する。

 「SecureOnline P2V移行サービス」では、P to V移行手順や移行時間見積方法、ヒアリングシート、移行時に発生する問題とその対応方法などがガイドラインとして整備され、サービス化されている。サービスメニューとして、必須サービスの「インポートサービス」と、オプションメニューの「アセスメントサービス」/「クローニングサービス」/「クローニングサポートサービス」が用意されている。

 「インポートサービス」では、「SecureOnline」仮想マシンへのインポートを行なう。また、「アセスメントサービス」では、ヒアリングシート回答を基に、移行可否判定/手順検討を行なう。「クローニングサービス」では、アセスメント結果に従い、同社の技術者がオンサイトで物理サーバのクローニング(データ複製)を行なう。「クローニングサポートサービス」では、ユーザ自身でクローニングを実施する場合に、手順の提供とQ&A対応を行なう。

 物理サーバから「SecureOnline」にP to V移行することで、構築時には、ハードウェアやネットワークに関する設計や構築実作業が不要になるほか、リソース増強を容易に行なえる。また、運用時には、ハードウェア保守やハードウェア管理業務、ハード障害対応が不要になる。

 なお標準価格は、「インポートサービス」が1サーバあたり5万2500円、「アセスメントサービス」が5台までで15万7500円から、「クローニングサービス」が1サーバあたり10万5000円から、「クローニングサポートサービス」が1日5万2500円から(いずれも税込)となっており、OSやパッチ適用状況、ディスク使用量、ネットワーク環境、業務停止可否などの条件で変化する。


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