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リコー、MFPの有効活用を支援するウィジェットの第1弾を提供

2010年01月26日 18:07更新

 株式会社リコーは、デジタル複合機(MFP)「imagio MP」シリーズとPCをウィジェットで通信するソリューション「App2Me」のウィジェット第1弾として、MFPのスキャン/プリントなどの機能を容易な操作で利用できるウィジェットの提供を、開始した。

 「App2Me」は、MFPの有効活用を支援する機能や、クラウド上の様々なサービスと連携させる機能をウィジェット形式で提供するソリューション。利用者は、「App2Me」ウィジェットサイトから個人のPCやスマートフォンなどIT端末にウィジェットをダウンロードすることで、対応MFPがある場所であれば個人専用の設定でMFPを容易に利用できるなど、様々な機能を利用可能となる。また、「App2Me」とクラウド上のアプリケーションとの連携により、MFPで文書をスキャンすることで、電子データとしてクラウド上のデータ保管場所に自動的に保管するといった環境も構築できる。

 今回提供されるウィジェットは、PCであらかじめ宛先の設定(フォルダ/メールアドレス)が可能となる「Scan2Me plus」と、オンデマンド印刷とロケーションフリー印刷を同時に実現する「Printin’4Me plus」、両面集約印刷や中とじ印刷をプリンタドライバにより設定済みの状態で使用できる「eco フレンドリープリント」/「中とじ製本プリント」となっている。MFPの状態を常に確認できる「プリンターモニター」、PC内のデータやWebサイトの情報を切り抜いて1枚の紙にまとめることができる「ONE Sheet」も、2010年春(予定)より提供される。

 また、PCとMFPを通信させる環境として、MFP/PCの通信を行なうウィジェット管理ソフト「App2Me Manager」と、「App2Me Manager」とMFPの通信を行なって操作パネルにウィジェットを表示させる「App2Me Provider」も、同時に提供が開始された。なお、提供されるウィジェットはいずれも無償(「App2Me Provider」の動作にはMFPの有償拡張オプション「imagio VMカード」が必要)となっている。


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