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提携:日本SGI、UPSのバッテリ再生サービスを提供

2010年02月08日 17:04更新

 日本SGI株式会社は、大規模サーバシステムやデータセンタなどに利用されている鉛蓄電池の再利用(リユース)を促進するため、協和テクノロジィズ株式会社と協業し、バッテリ再生サービスを、2月初旬(予定)より提供する。

 今回提供されるバッテリ再生サービスは、UPS(無停電電源装置)に使用されている鉛蓄電池を対象に提供される。協和テクノロジィズの技術により内部極板へのダメージを低減しながら鉛蓄電池に高周波パルス処理することで、高効率で劣化(サルフェーション)を除去し高品質に再生率を向上させることができる。これにより、通常、2年~5年で特別管理産業廃棄物として廃棄処理されている鉛蓄電池をリユースでき、交換バッテリ製造にともなうCO2排出を1Ah(アンペア・アワー)あたり375分の1まで削減し、また新品に比べて2分の1から3分の1のコストでバッテリを再利用可能となる。

 バッテリ再生の可否判定、ユーザ条件に合わせた交換時期提案、必要蓄電池量の見直しなど、電源環境のコンサルティングや、バッテリ充電容量を測定し、最適な交換時期の判定、監視、定期点検といったアフターケアも提供する。


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