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日本HP、ハイパフォーマンスのビジネス向けデスクトップPCを発売

2010年02月08日 17:04更新

 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、Q57チップセットと新2010インテルCoreプロセッサ・ファミリーを搭載したビジネス向けデスクトップPC「HP Compaq 8100 Elite」シリーズ2機種を、2月8日より順次発売する。

 今回発売されるのは、拡張性に優れたミニタワー型の「8100 Elite MT/CT」と、幅100mmのスリムな省スペース型の「8100 Elite SF/CT」の2機種。いずれもプロセッサ/メモリ容量/HDD/グラフィックスなどを予算や目的に応じて選べるカスタマイズに対応しており、日本人スタッフによる厳しい管理のもと、すべて東京の昭島工場で国内生産される(「MADE IN TOKYO」)。

 メモリとグラフィックスのコントローラをプロセッサに内蔵することで、データ転送のボトルネックを低減し、より優れたパフォーマンスを提供する、Q57チップセットと新2010インテルCoreプロセッサ・ファミリーをシステムアーキテクチャとして採用している(Core i7-870プロセッサはメモリコントローラのみを内蔵)。また、負荷に応じてプロセッサの動作クロックと消費電力を制御する“ターボ・ブースト・テクノロジー”(Core i5/i7プロセッサで対応)により、効率的に最大限のパフォーマンスが得られるため、デュアルコアプロセッサ搭載時でも、従来のクアッドコアプロセッサ、Core 2 Quadプロセッサを10%以上上回るパフォーマンスを達成できる。

 「8100 Elite SF/CT」は、スリムサイズながら、メモリスロットを4本搭載するなど拡張性に優れ、64ビットOSを選択することで最大16GB(HP純正メモリを使用した場合は、最大8GBまで搭載可能)までDDR3メモリを利用できる。プロセッサは、デュアルコアのCore i5プロセッサとCore i3プロセッサを選択できる。また、「8100 Elite MT/CT」では、様々な拡張スロット(PCI Express x16スロット×2、PCI Express x1スロット×1、PCIスロット×3)とドライブベイ(5.25インチ×3、3.5インチ×3)を備えており、HDDは最大3台搭載でき、RAID 1(ミラーリング)構成にも対応する。プロセッサは、デュアルコアのCore i5プロセッサとCore i3プロセッサに加え、クアッドコアのCore i7-870プロセッサも選択できる。

 なお価格は、「8100 Elite MT/CT」が7万5000円から、「8100 Elite SF/CT」が7万3000円からとなっている。

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