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エコポイントで農業体験も!交換できる"体験型商品"
2009年10月22日 12:00更新
グリーン家電の購入者に対して付与するポイントサービス「エコポイント制度」。2009年4月に政府が決定した追加経済対策に盛り込まれたもので、2009年5月15日以降に購入したエアコンや冷蔵庫、地上デジタル放送対応テレビが対象となっている。なお、グリーン家電とは"統一省エネラベル"で星4つ以上がついたもの。
もらったエコポイントは、商品券や地域の特産品など様々な商品・サービスと交換可能となっており、その商品提供業者数は、環境寄附対象団体を除いても2009年9月11日現在で682に達している。カタログから選ぶだけでもちょっとしんどい・・・と思うのは私だけではないはず。でも、せっかくもらったポイントだけに、きっちりと交換しておきたい。
ちなみに、他の人がどんな商品と交換しているのか気になる方もいることだろう。実は、交換申請された商品の種類やその数など、エコポイントに関する統計データが環境省から2009年10月16日に発表されているのをご存じだろうか。
この統計データでは、「商品券・プリペイドカード」「地域型商品券」「全国型の地域産品」など6つの商品カテゴリに分けられている。2009年9月末日のデータによると、これらの中で最も交換比率が高いのが、34.63%の人が交換している"クレジット系商品券"。他にも、30.52%の"流通系商品券"や16.41%の"生活関連券"などが目立つ。商品の中には、白神山地や旭山動物園で自然を学んだり農業体験したりするなど環境にまつわる貴重な体験型商品もある。
ただ、この制度が来年度も継続されるかどうか、2010年度予算の概算要求で不透明な部分が残されていることも忘れてはならない。そこで、実際にグリーン家電を販売している家電量販店の売り場担当者にそのあたりのことをお聞きしたところ「来年3月まではエコポイント制度が続くのは間違いないので、ぜひお早めにお買い求めを(冷蔵庫担当)」とスムーズな回答が。言い淀みなく出てくるその回答から察するに、きっといろんな人から質問されているに違いない・・・。
text by:酒井洋和
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