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何を集める? 鉄道利用のラリー・バリエーション
2009年11月27日 12:00更新
ここで言うラリーとは、一定のテーマのもと各駅を回ってスタンプなどを集める企画のことである。何かを集めるという行為はなぜかワクワクするものだし、プレゼントなどがもらえたりもするので、「乗り鉄」ならずとも楽しめる。
このたび話題となった「パンチDEラリー」(2009年11月28日~12月27日)は、スタンプの代わりに各駅を回って応募ハガキに改札鋏を入れ、5駅以上集めると、プレゼントに応募できるというもの。改札を通るときにパチンと切符に鋏を入れる、昭和のあの時代を知る人にとってはしみじみと懐かしい試みだが、このほかにもユニークなラリーはたくさんある。
まず有名なのは、JR東日本が1997年からほぼ毎年、夏休みの期間に合わせて行う「ポケモンスタンプラリー」だろう。年によって多少、内容は変わるが、首都圏の主要駅にゲームやアニメなどで子供たちに人気があるポケットモンスターの登場キャラクターのスタンプ台を設置。パンフレットのスタンプ欄にポケモンスタンプを集め、ゴール駅に着くと豪華なプレゼントがもらえるというものだ。
同じくJR東日本が今年10月、山手線命名100周年を記念して実施した「Suicaでタッチラリー」(2009年10月1日~10月31日)は、ラリー対象駅12駅中5駅のラリー端末にIC乗車券であるSuicaやモバイルSuicaでタッチしてキーワードを集めるというもの。ゴール駅の端末にタッチすれば、ゴール駅の一部の店舗で使えるクーポン券とプレゼント応募券がもれなくもらえるという、なかなか豪勢な企画だった。
さて、いま現在、実施中のラリーとしては、東京急行、小田急電鉄など私鉄6社が合同で実施している「2009年秋・冬 ゆるり散策、私鉄沿線 花と寺社めぐりスタンプラリー」(2009年9月11日~2010年2月28日)や、JR西日本が実施している「ワンピース秋のスタンプラリー」(2009年10月10日~11月29日までの土日祝)などがある。普段クルマ派のあなたも、たまにはこうした鉄道利用のラリーに挑戦してみてはいかがだろう。
text by:鈴木麻由美
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