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龍馬を巡る「大物」は誰が演じる?
2010年02月07日 00:00更新
龍馬は、さまざまな「人」に恵まれた。脱藩者で何の後ろ盾もなかったものの、明治新政府誕生のきっかけを作り、後に「幕末動乱の志士」の1人と数えられるようになったのは、33年の生涯において出会えた人物たちが、まさに時代を作った立役者たちだったから。龍馬を巡る「歴史上の大物たち」とはご存知、吉田松陰、桂小五郎、勝海舟、西郷隆盛など。当然、『龍馬伝』にも続々登場予定。果たしてこれらの大人物を演じるのは誰か、ちょっと先取りしてご紹介!
まず、第4回で早くも桂小五郎が登場した。小五郎といえば「神道無念流 練兵館」塾頭の剣豪。かたや龍馬も「北辰一刀流 玄武館」の塾頭。ともに剣の道を究め志も通じ合う、良き友・良きライバルといったところ。演じるのは、谷原章介だ。
第6回(2月7日放送)には、明治維新の精神的理論者と呼ばれた長州藩士・吉田松陰が登場。今やテレビドラマに欠かせない俳優・生瀬勝久が演じる。「西洋列強国から日本を守るためには、西洋先進国を知ることだ」として、ペリー再来航の折には、密航を嘆願。黒船の脅威の下、己の剣術修行の意味を見失っていた龍馬が松蔭と出会い、その思想、言動に心を突き動かされるという大事な役どころ。第7回では、勝海舟の弟子となって龍馬とともに神戸海軍操練所で航海術を学んだ近藤長次郎役で、大泉洋が登場する。
さらにその後の回には、龍馬が開国派となるきっかけを作った勝海舟、西郷隆盛が登場。勝は、明治新政府軍代表・西郷隆盛に対し、旧幕府軍代表として江戸城無血開城もとりまとめた人物。この、薩長の両志士らに一目置かれた大人物役に、武田鉄矢。また、言わずと知れた薩摩藩・勤王の志士、西郷隆盛に高橋克実。風貌は、巷でよく見る"西郷どん"と、似ていなくもない。ほか、お龍役に出産後初の連続ドラマ出演となる真木よう子、龍馬と最期をともにした盟友・中岡慎太郎に上川隆也。いずれ劣らぬ実力派俳優が、次々と登場だ!
text by:松谷あびる
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