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遊園地やお米も安くなる! 多様化する学割あれこれ
2010年02月09日 00:00更新
鉄道はもちろん、携帯電話でも学割は当たり前になりつつあるが、その他にもさまざまな商品で学割サービスは行われている。2006年5月に開設された大学生向けの情報ポータルサイト「キャンパスシティ」によると、春の時期には卒業旅行が盛んで、交通機関だけでなく、旅行会社も学生向け料金の卒業旅行プランをさまざま発売しているという。
その他、学生の間で人気なのは、ディズニーランドの「春のキャンパスデーパスポート」だとか。これは、1月4日から3月19日まで行われているキャンペーンで、12~17歳の中高生は5000円のパスポートが4000円に、18歳以上の大学・大学院・短大・各種専門学校生は5800円のパスポートが4500円に割引になる。
最近では、美容整形や豊胸手術などの学割サービスも登場しているとかで、学割はますます多様化しているのだという。そこで、筆者もいろいろ調べてみることにした。
まず、目についたのは、やせる専門店ミスパリ ダイエットセンターが行っている学割プラン。お腹ダイエットコース1万8900円、下半身ダイエットコース1万9950円、二の腕ダイエットコース2万3100円などの料金が学生証を提示するだけで30%オフになる。
ユニークなのは、石川県輪島市で米の栽培と加工を行っている有限会社川原農産が行っている「学割米」。平成18年より石川子育て支援財団のプレミアムパスポートに協賛している同社は、子育て家族の支援を目的に、こだわりのコシヒカリを通常の2割引で販売しているのだ。
日経BP社は、自社の雑誌の年間定期購読料を70%引きで購読できる「BP学割」を行っている。対象雑誌は、『日経ビジネス』、『日経パソコン』、『日経エレクトロニクス』、『日経ネットワーク』など22誌に及ぶ。他の雑誌で行われている定期購読料の学割の割引率を比較してみると、ダイヤモンド社の『週刊ダイヤモンド』は50%、美術出版社の『美術手帖』は16%、インデックス・コミュニケーションズのファッション誌『Soup.(スープ)』は12%という具合に、雑誌によってまちまちだ。
学生にとっては、料金が安くなるのは大歓迎。これからも、いろいろな分野で学割を行って欲しいものだ。
text by:コギト 水野綾子
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